COLUMN
ヒューマンリソースソリューション事業の魅力を紹介します
時代に合わせ変革をし続けるバレット。
今回はヒューマンリソースソリューション事業 事業部長 久保田 祐介さんにお話を伺いました。
自己紹介をお願いします
―バレットに入社するまでのご経歴を教えてください
新卒で某ITベンチャー企業に入社し、インフラエンジニアから営業を経て、調達購買、新卒・中途採用、事業促進活動等様々な仕事に関わってきました。
10年以上勤めて30歳も超えていたので、これからは自分の組織を持ってもっと挑戦出来る企業はないかと思い始めたことが転職のきっかけです。
―バレットへ入社して
バレットへは2017年に入社しました。当時ICT事業部を発足しようというフェーズでしたのでエンジニア採用など、立ち上げの段階から携わることとなりました。
エンジニアの価値を高めたいというバレットの思いに共感し、それを反映できる組織であり続けられるよう挑戦しています。
事業部の魅力を教えてください
―事業部について教えてください
事業としては以下を展開しています。
- ICT ソリューション事業
- システムインテグレーション事業
- ヒューマンデベロップメント事業
ソフトウェアやシステムの開発を行なっている企業に対し、IT技術を使って課題解決することをメインとしています。成果物以外にも、HRコンサルティングサービスとして人材に対する課題、エンジニアの技術力を提供しています。また、一部では自社メディア運営もしており、ITと名のつくものはほぼ関われる組織です。
―事業部にはどんなメンバーがいますか?
組織内にはプログラマー、システムエンジニア、デザイナー、営業、ディレクター、バックオフィスチーム…様々な役割のメンバーがいます。
エンジニアの中にもそれぞれが得意な領域が異なっていますので、50名ほどのエンジニアが所属していますが本当に様々なタイプの方がいます。
パーソナルな部分においても、一芸入社かな?というくらい濃いキャラクターが多く、本当に面白い組織ですね。
―メンバーに求めることは?
軸がぶれない人。
組織としてはまだまだ成長過程ですので、常に事業構造を見直し、改革を考え続ける必要があります。
変化の多い企業だからこそ、自分をしっかり持ち続けることが大事ですね。
―どんな人が入ってきて欲しいですか?
「変わり者」
素直さ、胆力、挑戦といったキーワードも確かに大事ですが、やっぱりコレです。
弊社はベンチャー企業で変化の多い会社です。この環境を利用して一旗上げてやるぞ!と意気込みのあるタイプが合うんじゃないかと思います。
あと、一癖も二癖もある人の方が一緒に仕事してて楽しいに決まっています!笑
10人に同じ話題を問いかけたら10通りの特殊な答えが返ってくる…そんな組織であれば新しいものも生まれるはずです。
久保田さん、ありがとうございました。
バレットでは 一緒に働くメンバーを募集しています。皆様のご応募お待ちしております。